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マヌカハニーに並ぶ抗菌力を持つハニーデューって何?

樹液の甘露はちみつ

樫の樹液のはちみつ

花のはちみつよりも栄養価が高い樹液のはちみつ

 「樹液のはちみつ?」イメージしにくいですよね。樹液で最も身近なのはパンケーキにかけるメープルシロップ。楓の木の樹液です。

  1. 樹皮に切り込みを入れる
  2. 流れ出る樹液を集める
  3. 集めた樹液を煮詰めて濃縮する
    →これらはすべて人の手で行ないます。

 一方、樹液のはちみつは、

  1. 樹皮からにじみ出る樹液に昆虫が集まる
  2. 昆虫が樹液を吸う→必要な栄養素だけ吸収して余った糖分を体外に分泌する
  3. 昆虫が分泌した樹液をミツバチが集めて巣に帰る→羽ばたきで水分を飛ばして濃縮する
    →ここまで全部を虫たちだけで行ない、人の手が加わるのは、はちみつ集めと瓶詰めだけです。
 

虫の体内を2回も通過することによって…

 そもそも花の蜜よりも栄養価が高いと言われる樹液。その樹液が、昆虫の体内を通り、さらにミツバチの体内を通った上で濃縮されてハチミツになります。
これが酵素が多く栄養価の高いハチミツと言われるハニーデューの秘密です。


マヌカハニーのように指標ができることを期待

 ピロリ菌除去作用が注目されているマヌカハニーは、その抗菌性を示す指標があります。UMFやMGOの後ろに数字が書かれているものです。UMFは消毒薬フェノール水溶液の抗菌作用と比較した数値、MGOは抗菌成分のメチルグリオキサールの含有量だそうです。

 マヌカハニーが話題になるはるか昔から、ヨーロッパで医療用ハチミツとして重宝されているハニーデュー。抗菌性を客観的に測れる指標ができたらいいのに…と願います。(願えば叶う)

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