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  • ブルガリアのハチミツは濃度が高い

 ブルガリア産15%・国内産22%(ハチミツの水分率)

 人の手を一切加えない天然ハチミツ 

 そもそもサラサラした花の蜜の水分率は60%とか70%と言われています。その状態からどのようにして、糖分80%・水分20%のハチミツに変化するかご存知ですか。いわゆるホンモノの天然ハチミツは、ミツバチが数日かけて一生懸命ばたいてその風で水分を蒸発させます。そして完全に蒸発したら、巣に蓋をして備蓄します。ここまで全部がミツバチの仕事です。
 ちょっと話の角度を変えて。ハチミツの水分率はどのように決まっているのでしょうか?世界的規格や国が定める公正競争規約では20%以下、日本養蜂協会では22%以下と定められ、この濃度に達していれば、ハチミツとして販売しても良いことになっています。水分の飛ばし方は問いません。例えば、ミツバチがまだ十分に水分を飛ばし切っていない状態で採蜜し、人の手で熱を加えて水分を蒸発させてもOKです。ハチミツの表示義務に「加熱ハチミツ」の規定はありませんので、加熱加工したものかどうかは、見分けがつきません。

 加熱ハチミツって何? 

 ミツバチがハチミツを完成させるまで待たずに人の手で加熱するほうが、早く出荷できるからですが、それ以外の理由もあります。
  • 異物を取り除くためのフィルターに通しやすい
  • 瓶詰め加工がしやすい
加熱されたハチミツは、エヘンと喉に引っかかるような感じがしたり、エグい甘さだったり、香りがなかったり…。それ以上に困るのは、せっかくの酵素や微量栄養素が減っている、または壊れていることです。加熱ハチミツは、せっかくの自然の恵みを何も摂れず、単なる甘さを得る食品になってしまっている可能性が高いんです。

 ハチミツ嫌いの人に聞いてみると… 

 知り合いの人に実際に聞いた話をひとつ紹介します。
「子供の時からハチミツが嫌いでした」という女性が、ブルガリア産のハチミツを食べて驚きました。そして、「小学校の給食に出てたハチミツと違う…」と言って。長年のハチミツ嫌いを後悔しました。昭和40年代の学校給食に出ていたハチミツがどのようなものなのかわかりませんが、ひょっとしたら加熱ハチミツだったのかもしれませんね。

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